『東京 日本橋 三代目 たいめいけん』のお弁当を宅配 - お店のこだわり | 宅配弁当・配達・デリバリーのごちクル

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「モダンガール」が舌つづみをうった黎明期の洋食が80年の時を越えて
おいしくなつかしいお弁当に――東京 日本橋 三代目 たいめいけん

「あたり前の味をあたり前に正直につくる」それが「おいしい」と言っていただける秘訣

創業80余年、現在は三代目の茂手木浩司氏が調理場を仕切る「東京 日本橋 三代目 たいめいけん」。
その茂出木氏監修のお弁当(「ごちクル」では委託製造)は、「おいしい」「また食べたくなる」「特別な味はしないのに、後味までしみじみおいしい」と言っていただけます。

実は、ハンバーグを「パテ(肉を練って固めたもの)」から、ヒレカツをひとつひとつパン粉を
つけるところから作っているお弁当は、悲しいことにあまり多くありません。お肉を練って成形
することから始め、1つひとつ焼く、1つひとつパン粉をつけて揚げるという仕事をお弁当ごとにていねいにほどこす。それだけでも、おそらく「おいしい」と感じられるはずです。

作り手にとっては「100個のお弁当」も、食べる人にとっては「1つ」。
作り手にとってはたとえば「今日作る10個目」、すなわち100分の1の商品であっても、
食べる100人、お一人おひとりにとってはただ1つのお弁当である、という当たり前の事実を
いつも忘れないように、1つひとつ、文字通り心を込めた仕事をしたいと思っています。

カツサンドのソースは「ユニオン」印、ポークジンジャーは上質な国産豚肉

カツサンドには、知る人ぞ知るブランド「ユニオン」の「特級ソース」を、
ポークジンジャーには、やわらかさと風味を大切にした上質な国産豚肉を
厳選して使っています。
料理のスタートはやはり、あくまでも「よい食材」。
そこに、当たり前の正直な「仕事」をほどこすことで「おいしい」と
言っていただけるお料理ができるはずです。

「温めて召し上がる」前提、でも「たとえ冷たくてもおいしい」には秘密があります

「ごちクル」でご提供するたいめいけんのお弁当は、すべて使い捨て加熱容器に入れてお届けしており、温めて召し上がっていただく前提のメニューですが、それでも「温めるのをうっかり忘れたが、おいしかった」という声を多くいただきます。 その理由。たとえばポークジンジャー重に関しては、厳選された豚肉自体の風味とうま味の実力が現れるからでしょう。ハンバーグは「ねり加減」に妥協せず、焼く前にすでにおいしくなっているように作っているからだと思います。


ハンバーグは、お菓子作りに使う「包餡機(ほうあんき)」で!

そのハンバーグの「練り」ですが、「包餡機」と言われる機械で行っています。 この機械を使って、ボール状にしたひき肉の「中」と「外」を別個にまるめこむので、手で叩いて成形するのと同じ理由で、しかももっとふっくら仕上がります。
空気を抜いて内容物をよく混ぜ、ひき肉の脂を他の材料とよく混ぜ合わせることで、加熱しても肉汁や「旨味」が外に漏れ出ないので、おいしい。温かいに越したことはありませんが、万が一冷たいまま召し上がっても「旨味」の味がしっかりする。「冷めてもおいしい」と言っていただけるのは、きっとそんな理由からだと思います。

回転釜で「まんべんなく」「奥まで」味をしみこませる

「つけ合わせなのにおいしい。ナポリタンだけのお弁当を作ってほしい」というお声があるほどお褒めをいただくことが多いのが、
「ポークジンジャー重」の付けあわせのナポリタン・スパゲッティ。 使っているのはごく普通のケチャップとたまねぎのスライス。
とくに「魔法」はかけてありませんし、流行りの「アルデンテ」に茹でられたイタリアン・パスタとは似ても似つかない、太くて、いわば少し
「ぶよぶよ」した、野暮ったい「スパゲティー」がなぜか人気なのは、「味付け」だと思います。 「たいめいけん」のナポリタンの味付けは、
基本的にオムライスのハムライスと同じです。実は温めた「釜」にスパゲティを入れて、そこに調味料を追加していく方法を取っています。
大きな回転釜を使って、ガスバーナーで「加熱しながら」、「回しながら」味をつけて行く。そのことで、まんべんなく、麺の奥まで、味がしみるのです。 ハムライスも同様に、釜でじっくり加熱しながら、丁寧にていねいに炒めています。


ランチの時間は「モダンガール」たちで賑わった昭和初期から平成の今日まで。「たいめいけん」はまさに、時代とともに生きてきました

昔は銀座でOLを何十年もされていたおばあ様が、「昔よくランチしたのよねえ」とお若いころを懐かしんで来店されたりする、まさに「老舗」の
風格とムードが漂う現在の「たいめいけん」本店。 そのルーツは日本の洋食黎明期、1885年(明治18年)、「中央区新川」に、西洋料理と中華料理のお店として開店した「西支御料理処」泰明軒にさかのぼります。 1931年(昭和6年)に初代店主が独立、1948年(昭和23年)に現在の日本橋に移転。 ルーツである、中華料理も出す西洋料理店「西支御料理処」の名残りとしては、店舗ビル右手奥にラーメンスタンドがあり、
立ったままラーメンが食せます。


お弁当は、「お店に行かなくても気軽に」洋食屋・たいめいけんの味を楽しんでいただきたい、その思いで作っています

そんな「東京 日本橋 三代目 たいめいけん」の3代目、茂手木浩司氏監修により委託製造させていただいているお弁当にも、
創業80余年の「たいめいけん」の歴史を通じて培われた料理に関する解釈、「食」のありかたに対する信念が受け継がれていると思っています。
そこまでをも含む「小さな四角い世界」がたいめいけんのお弁当です。 さあ、ぜひ、お好きな場所で、いながらにして「たいめいけんの世界」を
お楽しみください。「たいめいけん オムライス弁当」を食べながら空を仰げば、あの「鹿鳴館」開館の折りの打ち上げ花火が、見えるかもしれません……。




店舗情報

【住所】
東京都中央区日本橋1-12-10
【営業時間】
《1F》
平日 11:00~21:00 (ラストオーダー 20:30)
日祝 11:00~20:30 (ラストオーダー 20:00)
《2F》(月~土)
11:00~15:00 (ラストオーダー 14:00)
17:00~21:00 (ラストオーダー 20:00)
【定休日】
1F:年末年始1月1日、1月2日休み
2F:日祝定休
【アクセス】
都営浅草線・東京メトロ東西線 日本橋駅C5口より徒歩1分


2013年12月時点

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