お昼は公園でランチの時のお勧めお弁当アイテム
楽しい公園ランチ、弁当を食べる時にあると便利な持ち物はいくつかあります。 お弁当の必須アイテムの保冷バッグは暑い夏に大活躍するので、公園でランチを食べる時には必需品。 好きなお茶や飲み物を入れた水筒もおすすめな持ち物。これらのアイテムをそろえれば、会社のお昼休みの短い時間でもピクニック気分が味わえます。この特集では、外で昼食を食べる時にあると楽しく過ごせる便利グッズをご紹介します。
公園でランチ!のおすすめアイテムはこれ
とても楽しい公園ランチ。めいっぱい楽しくするなら、これは持っていきたいという盛り上げアイテムがいくつかあります。
どれも簡単に手に入るお弁当アイテムですが、公園ランチならではのポイントをおさえましょう。
まとめていうなら「大きく、美味しく、見栄えよく」です。
おすすめその1:たくさん入るバスケット
お弁当バッグはどのご家庭にもあると思います。
公園ランチを極めたいなら、バスケットをぜひ用意しましょう。ギンガムチェックの内布が似合う、持ち手のついた大きめのバスケットです。
バスケットに似合うのは、やはりサンドイッチでしょうか。フランスやイギリスで公園ランチといえばサンドイッチという定番中の定番です。
フルーツもたっぷり入れて持って行きましょう。
バスケット片手に歩けば、気分はもうピクニックです。
おすすめその2:保冷バッグ
実用品として役に立つのが保冷バッグです。
外で食べるからといって、冷たいものがぬるくなった食事はしたくありません。冷たいものは冷たくいただきたいものです。
保冷バッグは折り畳めるような柔らかい素材のものがおすすめです。
帰りのことも考えて、昼食後は身軽になるような保冷バッグを選びましょう。
おすすめその3:大きめ水筒(ポット)
大きい公園になるほど、飲み物がすぐ手に入らないことがあります。ドリンクは昼食の大事な一部ですから、忘れずにたっぷりと用意しましょう。
食後のコーヒーも外で飲むとまた特別な美味しさがあります。コーヒー党の方はぜひ大きいポットで熱々をサーブしましょう。
おすすめその4:かわいいピックやスプーン、フォーク
ピクニック気分を盛り上げる可愛いアイテムも大事です。
ランチを広げたときにみんながわぁっというような素敵なアイテムを探してみてください。
万国旗の爪楊枝や野菜のついたピック、カラフルなスプーンやフォークにパーティ模様の紙皿や紙コップなど、その場を楽しくするものがたくさん売られています。
公園ランチのつど趣向を変えるのも面白いでしょう。
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